沖千イメージソング

やはり公式が”最強”なのだと解らされる

一見薄桜鬼とは世界観は全然違うのですが、個人的にここ合ってるな〜！と思う歌詞が多くて特に私は『泣いてる君を慰めたくて伸ばした腕が、震える愛しているよ抱きしめたいよ、だけど、できないんだよ…！』の所を描くたびにハピエン後訪れるであろう沖田さんの最後を想像して泣いてしまいます。

沖千イメソンと言われた時に一番最初に思いつくのはいつだってこの曲なんです。
聞けば解ります！限りなく沖田さんなんです！

『この胸が脈打つうちは君を守っていたい生きる意味なんでそれでいいの』←やばいでしょう…！！

元々、人伝えで聞いてほーんとか言いながら軽い気持ちで歌詞を見たら『「愛してる」も「大好き」もあと何回だろう、ねえ また何度君と同じ春を 見られるのかな』でノックアウトされました！

ずっと一緒にいたい、という切実さと、それは我儘だと言う歌詞が沖田さんっぽいと感じたからです！
歌詞に「何年先に待つ4月でも　君と二人でいれますように」という部分がありますが、転生SSLっぽくて、本当にずっと一緒だよという感じもある気がして、好きな曲だから選びました。

切ないお歌のチョイスになってしまいましたが、沖田さんが千鶴ちゃんの元を去ってからもきっとこんな気持ちで彼女を見守っているのかな、手を伸ばすことや触れることが叶わなくても、せめて夢の中で彼女を抱き締めまた明日を歩き出せるよう愛を伝えるのかなと、沖千を想いながら聴いてはほろりとする大好きな一曲です。

レンくんが病気なのとそんな彼を助けたくて自分を犠牲にするリンがとても千鶴ぽいと思いました

歌詞がとても沖千な感じがしたから

「君をきずつけるものをあたしが全部消してあげる」や「君が嬉しいと思う事この手でたくさん集めてあげる」という歌詞の好きな人の為ならば良くも悪くも尽くしたがりで、全てに関わってその人を護りたくなる沖田さんの少し危うさを感じさせるような強い愛を、優しい曲調で歌っているのが沖田さんぽいと思いました。
また、何気ない日々に幸せを感じる一方で離れ離れになる事を想像して、愛を確かめるところに沖田さんらしい温かさを感じます。（なんてね、って冗談ぽく言っているのも沖田さんぽいです。）
想いを通わせていくにつれ、どんどんと素直な愛を伝えてくれるようになる沖田さんらしさも感じます。
千鶴ちゃんに想ったままを伝えたい、と沖田さんが思っていたら…と考えると泣きそうです。
近藤さん公認の素直な子ですが、口を開くと捻くれた言葉が出ちゃいがちな沖田さんが千鶴ちゃんへの愛を大事にしていたら、と考えてしまう曲です。

本編ED後の穏やかな幸せはこの曲が合うなぁって思ってます。「いつもそうよ　拗ねると君は」という出だしからかわいいです。おきちづもこういう日があって欲しい。

本編ED後のお互い支え合って生きているイメージ。「あなたを好きになって私を好きになれた」というのがとてもおきちづに合うなぁと思っております。「わがままでも泣き虫でもそのままがいいと言ってくれた」も、長所短所いろいろあるけれどそのままのお互いを愛している感じがおきちづみ溢れてて好きです。

学パロ、現パロおきちづはこういうイメージです。沖田さんとおそろいのピアスとかつけて欲しいし、たぶん相手のことが好きで、眩しくて「お前の方だけやけに光って見える」って沖田さんがなってそう。おきちづ、ピアスでなくても、おそろいを身に着けたら相手の方が輝いて見えるんだろうなって。

学パロ、現パロおきちづ(片片思い)のイメージです。沖田さんが千鶴ちゃんからの急なお誘いでウキウキしてる、「突然きみからの誘いで履いていく靴に迷ってる」そんな可愛らしいおきちづ。ふたりでのお出かけが嬉しくて「今は何にだってどこの誰にだって幸せわけてあげたい」ってなってる沖田さんがいるといいなって思います。

初めて聞いた時に、雰囲気的に「おきちづでは…？」と思って、友達とのCPイメソンカラオケで歌ってみたところ友達が泣きながら同意してくれたのを思い出したので、選びました。

出だしの「君と紡ぐ奇跡」という歌詞がヤンデレ風味なのに、とても爽やか曲が合わさって総司っぽいなと選びました

ネギを食べてくれない総司にキレた千鶴は、きっと歌ってくれる

千鶴ちゃんに好かれるために悩む沖田総司が思い浮かぶ曲

ずっと一緒にいたいと願う切ない恋の想いが千鶴、総司どちらの視点でも見える大好きなバラード曲です！

側に行きたいと願う千鶴に生きて欲しいと総司の切ない願いが交差して情緒がぶれてしまう曲です。小さくとも幸せを願うところが沖千ーー！！

歌詞全体の「不安に揺れている時も側にいてくれた大切な人」という感じが、沖田さん視点の沖千っぽいと思います！

有限の時の中で愛を育んでいる沖千だからこそピッタリの楽曲であるなと感じています、、！
特にサビの｢いつまでもいつまでも続いて欲しいと願っている｣や｢私の僕の時間が止まれば良いのに｣というところは、甘さの中にどこか寂しさや切なさを孕んだ沖千の攻略後を想起させる歌詞であるなと個人的に思っています🥲

沖千で歌って欲しい！！！

昔、薄桜鬼にはまった当時にMADで知り、これは沖千……！となった曲です。以来、ずっと沖千イメソンとして聴いてきました。悲恋エンドを思い起こさせるような切なさと苦しさが織り混ざりながらも、お互いの想いを連想させる曲だと思っています。

沖田から千鶴への歌詞ぽい

“夢幻”という歌詞も入っていて沖田イメージのある曲だなと思ったから

沖田亡き後の千鶴の想いって感じがする

サビの「今、君の手を握って〜」の所がエンドの求婚する時の情景にピッタリです✨

「生きる」は沖田さんの苦しい気持ちや辛い気持ちが表れながらも前に進もうとしているような泣きたくなる歌詞だと感じました。

「四季刻歌」は千鶴ちゃんの沖田さんにいなくなって欲しくないという思いと幸せの儚さを表していると感じたからです。
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この二曲セットで沖千だと思います！

「無責任せんせーしょん」は現代の恋愛に合った楽しいリズムで二人の距離が近づく様子が描かれていると感じたらかです。

全てが沖千

沖田が千鶴を思っているときみたいな歌詞で好きです。沖田は千鶴の強さを好ましく思っててほしい。

転生沖千が再会した瞬間の千鶴ちゃん目線。
雑踏の中、まるで磁石が引き合うようにお互いを見つけ出す妄想が滾ります。
沖千幸せになって～！

もう歌詞が沖田さんそのまま。
色々なものを失った2人だけど、最後に残った絆で互いを満たしあってほしい。
【失ったものは♪】の歌詞が二人の婚姻の場面を彷彿とさせます。尊い（TT)
さくCON開催、ありがとうございます！！　沖千大好きなので嬉しいです。楽しみにしています。